麻雀①

趣味

お久しぶりです!トモです!

久々の更新ですいません…(^.^)

今日は友人と麻雀を行ったので麻雀について打つ時に考えていることを書いてみようかと思います。

麻雀についてですが高校生のころに初めて行いかれこれ15年ほどの歴となります。

麻雀とは基本↓暗刻(アンコ)といわれる同じ牌(ハイ)3つ

と降順および昇順3つの牌↓順子(シュンツ)のセット

を4セット(12個)と同じ牌2個雀頭(ジャントウ)

の計14枚を揃えるゲームとなります。※注:例外もあります。

これだけ聞くとドンジャラと何が違うん!?となりますね(笑)詳細は割愛しますがドラや複雑な役、待ち、符計算まで考えると運も絡むためなかなか奥が深いです…

とまぁ細かいことを書き始めると長いので個人的に気にしていること簡単に2つお話します。

①他の人(他家)がツモ切りをしているか手牌から切っているか

ツモ切りをしている際ですが、ツモ牌をそのまま切っているだけですので当然その人の手牌は変更しておりません。序盤(捨て牌1~6個)でしたらまだ気にしなくても良さそうです。しかし、中盤(捨て牌7~12個)でツモ切りが多く、ツモ牌で悩むこともないようですとダマテンを疑う価値ありと思います。

手配から切っている場合ですがある程度の使う価値ありということで手牌にあった牌ですから何が理由で出てきたのか考えることが出来ます。字牌がでてきたら

・萬子などで染めようとしている

・手が悪く字牌をのこしている、もしくは逆に手牌に字牌が不要なほどよい(切るタイミングや捨て牌の内容によります)

等疑ってもよいかもです。また、その人の手牌にどの種類の牌を置いているか、どのように牌を固めているか等の癖もわかってきます(笑)

次に自分が聴牌(テンパイ)したとき考えることです。

②自分のアガリ牌が他家からすると必要な牌か

テンパイしたときにまず自分のアガリ牌が何枚あるか考えます。次に全体の捨て牌を見て一度捨てられている牌か他の人が手牌に持っていそうかを考えます。山に残っていそう、たくさんアガリ牌があるときはリーチを行い、そうでなくリーチをすると出なさそうだがリーチをしないでいればいつかまた出てきそうであればリーチをしないで当てに行きます。

この場合は他家の牌の作り方の癖や自分の必要な点数に手役が届いているかはあらかじめ見ておくことが重要です。

経験からすると意外と山にアガリ牌が残っているかを考えてリーチをするのが結構後々響いて来たります笑

今日は簡単ですがこれくらいにしようかと思いますー皆さんも麻雀を打つ際は上記のことを気にして打つと勝率があがる(かも?)しれませんよ!

ではでは!また次回~ノシ

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