好きな映画について①

趣味

お疲れ様です!

30代社会人トモです!

コロナ化ですとなかなか外出出来ず暇を持て余しているかと思います。もうすぐGWですしね。

そこで本日は今までみた映画の中で個人的によかった映画について3つほど簡単に述べたいと思います。

1.ショーシャンクの空に(1994年)

まずは定番のものから!笑

この映画は殺人の冤罪で捕まった銀行の副頭取だったアンディ(ティム・ロビンス)が刑務所に送られるところから始まります。

刑務所での暮らしの中で古株”調達係”レッド(モーガン・フリーマン)等出会いおよび人間関係や自身の能力を活かして地位を確立していく様子、そしてラストのあのシーンへの話の流れは見ていて時間を忘れてしまいます。観ていて途中つらいシーンもありますが最後で全てが報われます!

2.クール・ランニング(1993年)

こちらは同年代でしたら知ってますかね?昔は金曜ロードショーでやっていたような気がします。

話としては夏季オリンピック選考会、転倒により陸上男子100m走オリンピック出場の夢が絶たれたデリースは常夏のジャマイカで「ボブスレーでオリンピック出場し、金メダルを獲ろう!」と思いつきます。雪もない、ソリもない国での彼らの工夫や次第に強まっていく団結力!はたして彼らは金メダルを獲ることが出来るのか?

書いてたら少し観直したくなったり笑

3.レオン(1994年)

書くまでもないほどの名作ですね!

こちらはあのジャン・レノ、ナタリー・ポートマンが主役の映画です。

ジャン・レノといえばトヨタ自動車のドラえもんや鬼武者3など出演してたりするので知っている方も多いかと思います。

この映画はプロの殺し屋として生きていたレオンがある日麻薬密売人に家族を殺されたマチルダをたまたまかくまったことから奇妙な共同生活が始まります。孤独に生きていたレオンが徐々に変わっていく様子や家族を殺され、復習に燃えるマチルダがレオンに心を許していく様は普段の日常にはみられないなんともいえないものがあります。

個人的には感情表現が不器用、だけど深い愛情をもっているレオンに心を持って行かれます!特にこれも先の2作と同様最後がまた…観てない人は絶対にみてください!

ということで本日は簡単にですが私個人でおすすめ映画を3作簡単にですが紹介させて頂きました。これからも時折紹介していきますので宜しかったら読んでもらえると幸いです!

ではでは~ノシ

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